アルコールで手が荒れると痛みと見るのも苦痛

お店に入る前に、シュッ。

お店を出る時に、シュッ。

手が荒れる前は、気になりません。

見つければシュッてやる、日本人の真面目なところですね。

さて、そのころ手はこんなことになっています。

今回のもものたねは、えんぴつです。

あまりに手荒れで悩んでいる方が多いのと。

手荒れがひどくなるまで我慢している方が多いので。

手が荒れると、メンタルにもくるんですよね。

落ち込んでくる方が多いので、とにかくお知らせするためにえんぴつになりました。

手荒れのケアポイント

ドラッグストアでお求めやすい（価格の安い）化粧水

それと（価格の安い）ワセリン、白色ワセリンと書いてあります。

これを準備します。

手順です

１、ワセリンと化粧水を準備

２、ワセリンのフタを開ける←大事

３、化粧水で手をビタビタにする

４、すぐワセリンを塗る

フタを開けておかないと、化粧水で手が滑って開かない。

そして、化粧水がないとワセリンが硬くて塗りにくい。

この手順でやらないと、３からやり直すことになります。

手は、痛む前にケアしましょうね。

手が痛んだ方は、時間がある時にかかりつけ医に相談しましょう。

いつ終わるのかわからないからこそ。

手や顔はケアをしっかりしましょう。